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OurStory_Icon Genieについて

Quality By Design

 

Genieはバド・ブッシュネルが圧縮空気で作動するマテリアルリフトの製造権を取得した1966年に設立されました。お客様はホイストを昇降させるために使われた「瓶の中の魔法」に感銘を受けたようで、そこから「Genie」(ジーニー、「アラジンと魔法のランプ」に登場するランプの精)の名前が生まれました。マテリアルリフトや高所作業車(MEWP)の需要の拡大とともに、マンリフト、スティックブーム、屈折式ブーム、テレハンドラーなどの製品がGenie®の製品ラインに加わりました。

今日、Genieの装置は全世界において、レンタル、航空、建設、エンターテインメント、官公庁、軍事、産業、そして倉庫業や小売などを含む多様な業種と用途で利用されています。

品質をお求めください。Genieをお求めください。 

1966
1966-Tinkering-starts-it-all

ビジネスのハイライト

年:1966年

機械いじりが全ての始まり

バド・ブッシュネルは起業家で、自宅のガレージで空圧式のドアの実験をしていました。1966年6月にブッシュネルは、瓶入りの圧縮空気を動力とする揚重装置を製造する会社と協力し始めました。9月にはその会社は廃業しました。ブッシュネルは、その装置には利点があると考えました。ブッシュネルは在庫を買い取り、自分自身の会社であるGenie Industriesを始めました。

1966 Genie Hoist

製品ハイライト

年:1966年

Genie Hoist

1966年に発売
最初の軽量、手動のポータブル・リフト
素材:アルミニウム
製造場所:ワシントン州シアトル

1960s-1970s Company Culture

企業文化のハイライト

年:1960年代と1970年代

お客様は常に弊社の最優先事項でした。

Genieの企業構造はお客様が最上部、チームメンバーが中間、そして会社のリーダーが最底辺にあり、その上の全ての人々をサポートするという逆ピラミッド型となりました。

Genieのチームは当初から、顧客サービスを強調していました。チームは展示会や営業訪問においてお客様の望みに耳を傾け、それらのアイデアを製品の設計に取り入れました。

1968 Bud

ビジネスのハイライト

年:1968

お客様の呼び込み

ブッシュネルは、リフトを必要としているお客様を探して、カリフォルニア州の電気工事請負会社に接触を図りました。そこで、ブッシュネルは日本の製鉄会社から訪問していたビジネスマンのグループに会う幸運な機会を得ました。1968年の末までに、ブッシュネルは1,500台のGenie® Hoistsを受注しました。

1960s-1970s Company Culture

企業文化のハイライト

年:1960年代と1970年代

企業文化では常にチームが重要でした。

弊社の初期のリーダーは「共有と思いやり」のマネジメント・スタイルを採用しました。彼らは、人々を信じていました。彼らは参加を可能とし、人々の会社への貢献と良い行動に対して、一人一人に個人的に感謝しました。ボブ・ウィルカーソンは、従業員が1,500人を上回った時でさえ全員の名前を覚えていたと言われています。

1974-SLA_Blue

製品ハイライト

年:1974

スーパーリフト

1974年に発売
最高のレンタル装置 — 頑丈でポータブルなマテリアルリフト
素材:アルミニウム
製造場所:ワシントン州カークランド

ビジネスのハイライト

年:1970s

リフトと装置レンタルが同時に離陸

南カリフォルニアにおける建設ブームを受けて新たな業界が生まれました。つまり、レンタルヤードが建設会社への工具・機械のレンタルを開始しました。これらのレンタル会社はGenieとともに成長しました。ブッシュネルは製品をどのように改善できるかを理解するために、これらの新たなお客様を訪問しました。これが、お客様との関係に対する現在まで続くコミットメントの始まりでした。

1974-Teletower

製品ハイライト

年:1974年

テレタワー

「Genie Hoistを3台まとめれば、、、」

ブッシュネルが展示会でGenie hoistのデモをしている時に、近くのベンダーがあるアイデアを持ちかけてきました。「これを3台まとめて、その上に作業台を乗せれば、人間を持ち上げることができる」。ブッシュネルはこのアイデアに取り組み、Genie Teletowerが生まれました。

ブッシュネルはこの後で、より強力で広くアピールできるリフトを設計している際にもう1つのイノベーションを考案しました。それが入れ子構造のアルミ製マストでした。これが、この後に発売されるスーパーリフトとマテリアルリフトのファミリーのカギとなりました。

ビジネスのハイライト

年:1970年代

3人のリーダーが基盤を確立

Genieの創立者であるバド・ブッシュネルは、義理の息子のボブ・ウィルカーソンを会社のリーダーに指名し、ウィルカーソンは1978年に社長になりました。ワード・ブッシュネル(バド・ブッシュネルの息子)が製造部門のリーダーとなり、ロジャー・ブラウンが営業を率いることになりました。この3人が力を合わせて、会社の成長、イノベーション、そしてチーム・スピリットを支えました。

1982 Redmond

ビジネスのハイライト

年:1982

会社の発展(と移転)

Genieのオーナーは会社への再投資を続けました。売上高は増加し、新製品が開発中で、新たな市場は製品を購入していました。Genieには拡張の必要がありました。

北東方向のレドモントの地方の一角への移転によって、Genieは夢を描くスペースを得ることができました。Z®-30/20などの新型の自走式リフトが間もなく生産ラインから生み出され、市場を変革しました。

1980s Bob, Roger and Ward

企業文化のハイライト

年:1980s

祝い、分かち合う「Genieウェイ」

Genieのチームは全社的なイベントで成功を祝い、楽天主義、お客様への忠誠、そしてチームメンバーの士気を強化する文化を育みました。

当初のリーダーであるボブ・ウィルカーソン、ロジャー・ブラウン、ワード・ブッシュネル(下の写真)は、会社の成功に対して人々に報いる多くの伝統を始めました。7月4日のパーティと夏のダンスパーティは、Genieのチームメンバーとその家族が集まり成功を祝いリラックスする場となりました。

1984 Draftsman

ビジネスのハイライト

年:1984

Zリフト:全く新しい方向性

Zリフトは弊社の設計における根本的な変革の一部でした。新たなリフトは大型、多用途、柔軟、そして頑丈でした。これらのリフトは鋼鉄、エンジン、油圧への依存度が大きくなりました。これら以前にGenieが生産していたのは運搬可能なモデルだけでした。Genieは今や自走式ブームに参入し、新たな製品によって世界中で新たな機会が開かれました。

1984-Z-30

製品ハイライト

年:1984年

Z®-30/20

1984年に発売
機動性と柔軟性 — アップ・アンド・オーバーのリフトの新たな標準
素材:鋼鉄製
製造場所:ワシントン州レドモンド

1985 Z-30 links

ビジネスのハイライト

年:1985

レンタルがリフトの最大市場に

当初、Genieのチームでは小売業と製造業のエンドユーザーがZ®-30/20を購入すると考えていました。そうではなく、請負業者がそのレンタルを望んでいることが分かりました。装置をレンタルする企業はリフトを何回も貸し出すことによって大きな利益を上げることができました。レンタル企業は、当初のコストの数倍を回収することが可能でした。レンタルヤードはGenieに対してZ®-30/20の価格が劇的に低すぎるとすら言っていました。

1992 S-60

製品ハイライト

年:1992

S®-60

1992年に発売
建設市場向けのGenieの(その後に多く発売されるモデルの)最初のブーム。
素材:鋼鉄製
製造場所:ワシントン州レドモンド

1997 Roger and Team

企業文化のハイライト

年:1990s

長年にわたるファミリーの文化

最初から、Genieで働く全ての従業員には「チームメンバー」という言葉が的確な表現でした。チームメンバーは多くの場合家族のようなものであり、実際に家族であるケースも多くありました。Genieのチームメンバーは、仕事に空席があれば友人や家族に就職を呼びかけました。チームメンバーは自分の仕事に情熱をもっていました。人々はこの他にはない文化の一部になることを望み、Genieは人々を採用していました。

1997-First-Scissor

ビジネスのハイライト

年:1997

「Genieがシザーリフトを作れば、当社はGenieから買う」

レンタル会社はGenieの最大のお客様でした。レンタル会社はGenieの対応の早さ、敬意、製品サポートに好意をもっていました。そしてこれらの会社は、Genieに対して提案できる機会も高く評価していました。

全てのリフトをGenieから買うことを望むとのレンタル会社の声を受けて、弊社は製品ラインの空白を埋めるためにシザーリフトの製造を始めました。

また、Genieではお客様からの意見を受けて、中核的な製品ラインの改善も行いました。その結果の1つがZ®-45であり、このモデルは世界で最も人気の高いブームとなりました。

1997-GS-2646

製品ハイライト

年:1997年

シザーリフト

1997年に発売
コンパクトで小回りのきく垂直リフト。
素材:鋼鉄製
製造場所:ワシントン州レドモンド

1990s-Show-Posters

企業文化のハイライト

年:1990年代

お客様との関係構築

お客様との関係は常に弊社の存在にとって中心的なものでした。Genieはカスタマー・イベントで長く残る思い出を作ることで感謝を示すという伝統を確立しました。Genieは全米レンタル業協会全米レンタル業協会(ARA)の長年のメンバーであり、ARAの年次展示会で多くのカスタマー・イベントを主催しました。

1990s-2000s Lean Manufacturing

ビジネスのハイライト

年:1990年代末–2000年代

「リーン」生産

Genieは「お客様の声」を生産プロセスに取り入れることで、よりよい製品を製造できることを理解しました。Genieはトヨタが生み出したイノベーションから学ぶことに集中的に取り組みました。この、当初は「総合的品質管理」(TQM)として、後に「リーン」として知られることになった新たな生産プロセスによって、Genieは各工場をそれが製造する特定の製品を中心として再構築しました。

リーン・プロセスは、チームメンバーとお客様の意見を取り入れることに対するGenieの注力に完全に適合するものでした。これらの意見による変更は大きなものも小さなものもありましたが、全てがよりよい製品を、より効率的に生産するためのものでした。

2000 S-105 and S-125

製品ハイライト

年:2000-2005

新たな高みに達するスーパーブーム

スーパーブームは最大で135フィートまで伸び、360度回転します。最初の製品はスティック式スーパーブームのS®-125でした。幅広い用途のZ®-135が次に登場しました。これは最初の屈折式スーパーブームでした。この新しいリフトは全世界で爆発的に拡大していたレンタル市場のニーズに合うものでした。造船所や空港からスタジアムに至るまで、スーパーブームは迅速、安全、大規模な建造・建設に寄与しました。

2001-2002 Terex

ビジネスのハイライト

年:2001–2002

世界的な景気後退による変化

2001年の世界的な出来事によって建設プロジェクトの状況が大幅に変化しました。建設プロジェクトはストップしました。全世界のあらゆる種類の成長が止まりました。Genieは資源、新市場、現金を必要としていました。Genieのリーダーはグローバルな装置メーカーのTerexと交渉を開始しました。2002年、Genieは同族会社からグローバルな上場企業の一員となりました。

2002 Terex People Logo

企業文化のハイライト

年:2002

Terex + Genie = 企業文化と手法の共有

TerexはGenieの人々に蓄積された組織的知識の価値を理解しました。ボブ・ウィルカーソンは30年に及ぶリーダーシップの中心でした。ウィルカーソンは合併後も4年間にわたって会社にとどまり、Genieとその企業文化のTerexへの移転を可能にしました。

情報と価値感はGenieとTerexの間で双方向に流れました。多くのGenieのマネージャーは、Terexのマネージャーになりました。Genieの仕事の方法の多くは今や親会社によって採用されています。そして、より正式なものとなっていますが、Genieのチームは依然として何世代にもわたって家族から採用しています。

2002 Telehandlers

製品ハイライト

年:2002年

より大きく、より良く

Terexによる買収によって、伸縮式フォークリフト(テレハンドラー)がGenie® の製品ラインに加わりました。これらの大型揚重機械によって、Genieはその出発点であるマテリアルリフトに回帰しました。ただし、今やそれは超巨大なスケールになっています。Genieは他の全ての製品に対して行うのと同様に、これらのリフトに関してもお客様の意見を取り入れて変更と改善を加えました。

2002 Genie Access-Cover H6-501

ビジネスのハイライト

年:2002年

最終的な大成功

千年紀の変わり目において、Genieはとうとう登場しました。弊社はもはや競合他社から見ても単なるローカルなプレーヤーではなく、品質、サービス、そして完全な製品ラインが国際的に認知されました。15カ国以上に所在する事業所、5カ所の物流と生産拠点を擁し、献身的なチームメンバーはこの家族経営の会社を高所作業車のリーダーに押し上げました。

2006 Z-135/70

製品ハイライト

年:2006

Z®-135/70

2006年に発売
極端な高所に達する究極的な汎用性
素材:鋼鉄製
製造場所:米国ワシントン州モーゼスレイク

2007 GTH-5519

製品ハイライト

年:2007

GTH™-5519

2007年に発売
資材の持ち上げに対するグローバルなニーズに対応したテレハンドラー
素材:鋼鉄製
製造場所:イタリア、ウンベルティデ

2010 Moses Lake Customer Event

企業文化のハイライト

年:2010

お客様が引き続き中心

TerexはGenieの人々に蓄積された組織的知識の価値を理解しました。ボブ・ウィルカーソンは30年に及ぶリーダーシップの中心でした。ウィルカーソンは合併後も4年間にわたって会社にとどまり、Genieとその企業文化のTerexへの移転を可能にしました。

情報と価値感はGenieとTerexの間で双方向に流れました。多くのGenieのマネージャーは、Terexのマネージャーになりました。Genieの仕事の方法の多くは今や親会社によって採用されています。そして、より正式なものとなっていますが、Genieのチームは依然として何世代にもわたって家族から採用しています。

2010 China ground breaking

ビジネスのハイライト

年:2010年

グローバル・リーダー

Genieは引き続きお客様に注力しています。弊社は製品をサポートし、電話を取ってトラブルシューティングをしています。弊社ではお客様との密接な関係を通じて、直接的に意見に耳を傾け、それを真剣に受け止めています。

2013 SX-180

製品ハイライト

年:2013

SX™-180

2013年に発売
180フィートの垂直リーチと80フィートの水平リーチの組み合わせによって、
SX™-180ブームリフトはリーチの困難な作業において卓越したアクセスと幅広い能力を提供します
素材:鋼鉄製
製造場所:ワシントン州モーゼスレイク

2015 50th Anniversary

ビジネスのハイライト

年:2015

実り多い年

2015年にGenieはその歴史で最多となる新製品を投入し、市場における支配的な地位に立ちました。これらの新製品は全てが、お客様の投資収益率を重視して設計されたものです。

Genieはあらゆる現場の要求に応えるために、テレハンドラーのフルラインアップを完成させました。弊社の製品の拡大によって、お客様には、新たな機械の購入、保有する装置の維持、あるいはサービスやパーツの提供など、あらゆるニーズに対応できる単一のパートナーが提供されることになりました。

2016年にGenieは50周年を迎えました。

2016 Z-60/37 FE

製品ハイライト

年:2016

燃料電気(FE)ブーム

ブームリフト用の革新的な「ハイブリッド」システムを紹介し、次世代の設計および技術を市場にて紹介しています。 燃料、電気、またはFE、ハイブリッド技術は、「ハイブリッド」モードで駆動している時には発電機が作動し自動的にバッテリーを充電します。 屋外の使用では、Genie FE ブームはどこでもディーゼル・エンジン仕様のブームができる作業ができます。

「電気」モードでは、静かで排ガスの出ないバッテリー駆動で1回の充電で途切ずに丸1日屋内作業できます。

2016-XC-line-up

製品ハイライト

年:2016

Xtra Capacity™ (XC™) ブーム

ますます重くなる負荷を単一機器を使用してオペレーターが高所で安全に作業できるように設計された新世代ブームリフトが公開されました。 全てのGenie XCブームは、制限なしで660 lb(300 kg)の作業台最大積載重量、制限ありで1,000 lb(454 kg)の積載荷重を提供するデュアル作業範囲設計のメリットを備えており、これによって、工具と資材を高所作業場まで運ぶのに必要なリフトサイクルの数と装置の数が少なくて済みます。

2017-AerialPros

ビジネスのハイライト

年:2017

Aerial Pros Site

教育に焦点を当てた新しいウェブサイト、 Genie Aerial Pros, を立ち上げ、お客様、オペレーター、および主要な利害関係者を業界の専門家と繋げます。

2019-Lift-Connect

製品ハイライト

年:2019

Lift Connect™ テレマティクス

テレマティクスの次世代進化であり、レンタルビジネスが必要としているダイレクトレスポンスを提供します。 :機械が検知している情報を即座に送信します。 すぐに実行できる情報、柔軟性、および透明性に焦点を当て、提供された情報を「記述」し、実際にどのように機器が使用されているかを基にして現場での問題を予測するなどの「予測」をし、将来を見越して保守およびサービスを「指示」します。

未来の構築・・・

TerexとGenieのチームが未来に集中する中で、お客様には弊社が革新的な製品ラインを拡大して、お客様のニーズに応えることをご期待頂けます。弊社は、お客様のビジネスを容易にする最先端のテクノロジーを生み出していきます。

弊社は引き続き全ての面における品質の代名詞となり、卓越したサポートに支えられた、安全で信頼できる製品を提供してまいります。お客様が弊社の第一の焦点であることに変わりはありません。Genieの成功は、お客様の成功に基づいたものであり、それは現在も将来も同じです。